ソーシャルディスタンス

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私はこの言葉初めて知りました。この言葉は、北海道で感染者数が多い時にはあまり聞きませんでした。しかし東京などで感染者が増えるとこの言葉も聞く回数が増えてきたような気がします。それを聞く度に、昨日の記事にもかきました。これが過剰な区別のほうにつかわれないで済みますようにと思う次第です。ただの考えすぎやマイナス思考の強い私だけなら全く問題ありません。しかし、私が思う日本人は、一度決めたらイノシシのように猪突猛進で進む特徴があるのではないかと思います。勉強できなかった私が、書くのもおかしいかもしれません。

  • 距離
  • お願い

距離

もちろん今の感染予防目的で距離を取るのは大賛成です。しかし、私が経験してきた中での距離はそれとは違う目的が多かったです。私の場合は、物珍しいものを見るための距離が多いのです。私以外のことでも、病気の人特に感染の恐れがあると誤解した時の距離は、最悪です。隔離をしてさらに集団で無視するようなことを平気になってしまいます。そして当たり前となってしまい最終的には、なぜそれをしているのかも分からなくなり、「みんなしている」というなんでも許されると思うような言葉が出るのだと思います。

私は経験ないので合っているかわかりません。距離にはいいこともあると思います。恋愛で距離はいい面とそうではない面があるのではないかと思います。よいことはやはり、けんかなどして落ち着きたいときに、すぐに相手の行動がわからなかったりすれば、落ち着きやすいのではないでしょうか?気負付けないといけないのは、そのまま放置してしまうことになると自然消滅してしまうこともありますよね?なので、バランスを取ることだけはお忘れなく。(誰が言うとんねん)と言われそうですが何卒ご勘弁くだい。

距離でいい意味は、移動の時間を取るための距離だけだと思います。その間で好きな音楽をきいたり、食べたいものがあれば寄り道をしたりして食べたりすれば(時間もつかうんかい)意識が違うところに向くので落ち着いて、優しさが出てきやすくなるのではないかと思います。だから私は距離という言葉は根拠がない限りは移動距離の距離だけだと思います。

お願い

毎回のことで申し訳ありません。皆さんはプラスの距離か今回のように感染予防という明確な根拠のあるときだけ距離という言葉を使っていただきたいです。他力本仮名ことを今回も書かせてください。皆様がもし私の書いたことを面白半分でも結構ですので実行していただければ十分効果が出る。皆様の影響力はものすごく強いからです。

皆様がプラスの方で結束すれば、素晴しい効果も生みます。災害等で困った人を助けるために、募金しようと動けば1日で大金というほどの額が集まりますよね?これは純粋な気持ちで助けたいと思うからです。この力で社会が満たされたら、思いやりあふれる社会にできると考えているのでご協力していただきたいのです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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