分岐点

日常

そもそもどこで人は幸せになったり、不幸になるものはどこでわけられるのだろうと本当に強く思います。幸せか、そうではないかだけではなく、推薦入試の合否や禁煙できるひとできない人などどこでわけられるのか本当にわかりたいものです。こんなことを考えていているからうまくいかないのでしょうね。よければ皆さんの分岐点をうまく選択できるか、もしくはそうなるための努力をすれば少しはいい方向に行く可能性をご存知でしたらぜひ教えてください。何卒よろしくお願い申し上げます。今回は愚痴記事にしますのでここまでお読みいただけたのなら幸いです。

もし「続きを見てやろう」という方分岐をうまく乗り切ってきた達人だと思います。マイナスの記事を見ると心がしづンでしまうのに、あえて読んでくださった皆さんには心に余裕があるからです。

  1. 禁煙
  2. 仕事
  3. 相手への要求

禁煙

ちなみに私は現在まで喫煙は一度もありません。副流煙は、この世に存在する前から浴びていました。母ではありませんよ。

禁煙すると自分で宣言しておきながら、なんだかんだ言いながらまた吸う。

亭主関白だけはゴリゴリ表に出す。また「禁煙する」というさらに今度は禁煙外来(当時保険適用外)ニコチンパッチを貼った上に喫煙。ここまで自分の宣言を自分の都合に合わせる人間が生まれた分岐点はどこなのでしょうか皆さん教えてください。そのような人間からバトンを受け取った私には、挽回できないのでしょうか?妹は背負わずに済んだ上に優遇される健常者です。この言葉は好きではありませんしかし、端的に伝えるにはもってこいですので使いました。ここの差の分岐点も知りたいばかりです。

仕事

婿養子のやつは義理の父にあたる人間にも「先に手を付けた炊飯ジャーのご飯は食べない」や「音量が大きすぎて耳がどうかなる。」「公共放送ばっかり見て何が楽しい」など暴言三昧。私がある程度状況が理解できるようになった小学校高学年になったころには、すでに祖母は認知症でした。そんな状態でも「働かざる者食うべからず」など言う始末。

これで実際、有言実行ならまだしも、実際は5年くらい。起業して3年程度。しかも親類ばかり、従業員も雇用していたが、経理などは子どもレベル。専門家に丸投げ、必要な届もせずに仕事関係者に言われしぶしぶ専門家に頼み提出。

〇百万稼いだと自慢気、それから1年仕事せず。「〇百万は?」という税金のことも知らないレベル。訓練校という記事も少し書いています。手当の半額は家に入れていました。あと足りない分は、祖母の資金から補填など最低の行動に思います。

祖母の資金の原資は、暴言三昧の祖父の働きのたまものなのです。

一応書いておくと、暴言三昧の人間が祖父と同じ。認知症ではないようです。さらに資金もない状態です。

相手への要求

私には「甘えてる」や「コリコリさせないかん」など自分はたなにあげ、さらに倉は俺が建てたなど言う始末です。ちなみにその原資は祖父が出したものを自分がしたかのようにいつも言っています。このような人間から受け継いだ能力やバトンを少しでもいいものにする分岐点の作り方や乗り越え方を教えていただきたいです

以上愚痴記事終わります。