習慣

日常

一度ついてしまうと抜け出すのは難しいです。これが貯金やボランティア活動など自分にとって良い方向に向かう習慣なら喜ばしいのです。しかし、悪い習慣なら本当に困るのです。煙草やパチンコなどのギャンブルは依存症として治療の対象になっていますよね?そこまでしてもなかなか抜け出せない方います。そこまで大げさでなくても、読書の習慣や机に着く習慣のない人が、急にそれらを行うことは難しいですよね?

それらが身につけられる人

私の個人的想いです。そういった人たちは幼少期の環境が大きいのではないかと思います。自然と興味を持つように色々な仕掛けが準備されていて、否定をされることが少ないのではないかと思います、逆に褒められることが、大方のではないかと思います。中には親が厳しく圧力をかける中で認めてほしいから頑張ってそうした週間を手に入れた方もいるかもしれません。そうした環境だと自己肯定感が低かったり、陰では、人の悪口などを言ったりするなどの人も多いのではないかとト思っています。偏見気味ですみません。いま毎日が充実していると感じる方は必ずあなたにとっては何気ないことでもいい習慣が隠れています。ぜひそれを続けてください。そして充実した日々を手に入れ続けてください。そんなことを意識せずにいい循環するのが、最高なのではないかと思います。

手に入れにくい充実、すぐ手に入る孤独

底辺の私が言うのもどうかとは思いました。しかし、底辺だからこそ充実の日々を手に入れるのがどれほど難しいかわかる。なので改めて書こうと思いました。私の場合は特殊かもしれません。歩行ができなかったのです。皆さんは記憶があるころには歩くことはできていますよね?確かに記憶にないころでも床に頭をぶつけるなどして手に入れた能力かもしれません。

その他のことでも皆さんと同じように頑張っているつもりの私に「家族はほかの人の何倍も努力せないかん。」といううだけ。塾では「安全問題があるので。」と遠回しに断られる。訪問販売で教材は「とにかくやるしかないですね。」「努力は裏切らない。」など言われたかと思えば、「結果が出ないのは努力が足りない。」などさんざんの言われようでした。確かに勉強量としては少なかったかもしれません。しかし私は勉強の仕方を知りたかったのに。「とにかくやれ」だけ。この状態で登るのもできない私でした。

こんな私でもパソコン関連の資格は取れました。それだけ見れば、成功したと言えるかもしれません。資格は合格した時がスタートだと思います。常に新しいことが増えていくので、それを常に吸収していかなければ、評価されなくのはすぐです。

それを今頃わかりました

皆様和私より、優れた方なので何もなく孤独な人は少しでも楽しいと思えることを見つけてください。

今充実している皆さんは、ルーティーンを大切にしながらさらに充実した日々を過ごしてください。

日常
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ゼロからの挑戦