この言葉にどんなイメージをお持ちですか？私はあまりいいイメージはありません。私の育った環境がこう思わせるのでしょう？よく私が責められていたときに言われていた言葉が「口ばかり言うだけ誰でもできる。言ったことをしないと何の意味もない」と何かあるたびに「お前が人に勝つためには努力で。」などなどさんざん圧力をかけた後、締めが最初に書いた言葉です。さらにすごいときには「遊びはいつでもできる」のトッピング付き。実際は皆さん想像つきますよね。私の状況だといつでも遊べるわけありません。皆様はその場の感情だけで言いたいことを言わないようにお気を付けください。もしかしたら、お子様たちは賢いからうのみにせず正しい努力をされて夢を実現されていくかもしれませんね。失礼しました。繰り返しになりますが、その場の感情だけでなく相手の状況や発言したことによって与える影響も考慮なされたうえで、バランスの取れた叱咤激励をされてください。（ぜひ冷静な状態で）
記事を書き初めて現在まで
記事を書き始めたきっかけ
記事を書き始めて現在まで
前置き（愚痴）が長くなりましたが、今回は私の挑戦の途中経過について書きたいと思います。昨日投稿した「感謝」の記事で「挑戦してください」と言っておきながら私が何もしないと冒頭に書いたような人間と同じに絶対なりたくないので。「興味ない」など言わずに寛大なここでお付き合いください。
現在 記事数22 文字数 1500文字（1記事）を目標に書いています。
Googleアドセンスの審査を受けたときは、記事数 18ぐらいで 3,000文字（1記事）を目標に書いていました。かなり無理をして。なぜならネットやYouTubeで調べていくと「審査の詳細は公表されていない。文字数は平均3,000文字で記事数は50以上」と書いてあるのが多かったからです。その他はなんとかできるかなという感じでした。引用ではなく、覚えていることを書くので、表現違っていたらすみません。
- 無料ブログよりは、サーバーを借り独自ドメインのほうが良い。
- 誹謗中傷していない。
- 犯罪行為を連想や助長する内容ではない。
- オリジナルである事。
- 出会いや性的な表現を含んでいないなどです。
一番ネックに思ったのは記事数でした。私のペースだといつになるか目標すら建てられなかったです。調べていく中で「審査は何度でも受けられます。」とあったので「ダメ元だ」と思って申請しました。多分Googleアドセンス審査は内容ベース見てくださっていると思います。もし資格試験のような審査だとしたら２００％通れていません。このタイプミスの多さでお分かりでしょう？Googleアドセンスの審査していただいた皆様が内容ベースで審査いただいた事に感謝申し上げます。
こんな私でもクリアさせてもらうことが出来るものがあります。ですから皆様ですとより多くのものがあると思いますので挑戦をして更なる高みへとお進みください。
記事を書き始めたきっかけ
いとこの旦那さんの一言です。「ブログとかで経験書いたらそれが参考になるっていう人がいるともいますよ。資格を取ったとしても活用は難しいかもしれませんし。」後半は私には父の雰囲気も感じつつ。大きな違いは私の為だけに言ってくれているというのが少し感じ取れるところです、父と違い彼は経験をもとに話すさらに相手である私にも気を使ってくれる（他人だからと言わないでください。）なのでぜひ彼にはうちの父のようにならないことを切に願います。
彼の言ったことを真に受けて、「ブログなら表現だけ気を付ければ、車などに比べたら失敗しても人を傷つけたりする可能性が低いな」と思ったのです。あとここで聞き流したら彼にも悪いし、「最も嫌な人間と同じではないか」と思って始めました。まだ変化できているかわかりませんが、これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。
きっかけをくれた彼もしているので興味があればご一読をお願いします。読み手のことを考えているなど私も彼に負けない記事をかけるように頑張ります。（クオリティかなり高いです）
ここまでお読みいただきありがとうございました。
