時間や労力の無駄遣いに少しでも早く気づいて正しい方向と努力の方法を探す

始めてからの過程

このころは、停止処分中で、本来だったらどうしてらいい記事を書けるのか工夫を試みればよかった。しかし、へこむだけで何にもせず終わりました。さらにダメな方向に行ってしまったのです。皆さんはこんなドジをするわけないとはないでしょうがご注意くださいね

まだ自己満足の世界にいることに気づけ

アドセンスの審査に合格できたことで記事投稿だけで大丈夫と思っていたのです。「有名な方でも最初から見られたわけではない。」と、出来る人間気取りだったのだと思います。

それはとんでもないことだったのです。なぜなら、小学生のころは先生の手助けなしでは文章で表現が出来なかったのです。

ブログは文章力がいのち?早く思いだせ

感想文を800字ほどで書く宿題が出た時のことです。私は半分ほどしか書けなかったのです。「なぜ書けなかったのか」と言われたので、「どう書いていいかわかりません。」と正直に答えました。すると先生が「なぜこう思ったの?」など私が書いた作文を見ながら聞かれたことに答えていきました。それを数回繰り返した後「できた。これを清書しなさい。」と先生が言ったのです。言われたように清書していると400字ぐらいだったのが原稿用紙2枚と少しに増えていたのです。先生に聞きました。「考えてくれたのですか?」すると「言葉を少し直したりはしたけど、内容はあなたから聞いたものだよ。」と言われた。さらに「あとは作文の書き方の通りにしただけだよ。」付け加えられるほど出来なかったのです。追い打ちのように「話すと色々思っているのにね。文章にする練習もしようね」

正しい方向に少しでも向け

文章が苦手なら、タグの使い方などの部分は少しでも正しい方法で使えばいいのにそれすら気にせず書き続けるだけでした。なぜならアクセスが最初のうちわ伸びないのは仕方がないと思っていたのです。確かにそれも事実かもしれません。しかし、そう言えるのは、細かく基準に合うように調整したりするひとだけなのです。私は当然そう。言える立場の人間ではありません。皆さんは私のような失敗をしないでくださいね。今更ですが、数か月前の私に「早く正しい方向に向け」」と、ただ今も変わらず間違った方向のままかもしれません。こう思えるようになっただけでも少しは正しい方向に向き始めた証明かなと思っています。

努力が正しいのか早く確かめよう

YouTubeで見つけてこの人を参考にしようと決めても、ほかの人の動画をみて幅広く参考にすることがいいと思っています。私の力量不足だと言われたら、そうでしょうね。ただ経験からすると私はそう思ったのです。なぜそう思ったのかは、「途中でタイトル変更とかはできます」確かに変更自体はできますだから、間違いではありません。しかし零細ユーザーの私には影響が大き方のです。

投稿日時点で思うこと

6月の終わりごろから、少しでも気づいたことを意識してサイトを作っていこうと考えたので、タイトルとデザインを変更して、以前とどう変わったか比較してもらえるように記事を残したままにしました。するとサイトが未完成であると判定されたのかテーマ変更翌日から広告制限されました。「お前みたいにはならないよ」という人ばかりでしょうが、折角広告配信までたどり着いて、少しの不安で制限されるなどもったいないので、おきをつけください。

自分が蒔いた種ととはいえかなりショックです。ぜひ皆様が始められるときは、サイトタイトルとはもちろんですができれば文章のレイアウトも固定された方がいいと思います。仮に変更したいと思ったときでも、強調したりする色などの仮変更で済みます。そうすればサイトが未完成であると判断される恐れが減ると思うからです。

まとめ

  • アドセンス広告をするなら細かく基準を確認して合わせましょう
  • 情報を複数集めて判断したほうが不安が消えます