成功

日常

よくこの人々が言われている言葉があります。信念という言葉です。確かに強く持ってあきらめず行動することだそうです。成功も何も手にしていない私が書くのもおかしいとか意味がないと思われる方もいるでしょう。確かにその通りです。しかし、成功者の言うことはまねしてみようと思われますよね?それなら底辺の書くことを参考にしてこうはならないと強く思って行動されたらさらに成功者に近づけるのではないかと考えています。早速矛盾したことを申し上げます。このような記事に目を通してご自身の思いや方法を再確認する余裕は必要ではないでしょうか?ぜひその記事に使ってください。私以上にへたくそはいないからです。この記事を読むことで、集中力と忍耐力強化になります。ですので最後までお読みいただければ幸いです。

  • 絶対に1番
  • まねはしない

絶対に1番

この意気込みは必要ですよね?ではなぜこう書いたかをご説明します。私はいきなりここに行けると思って結果が届いていなければ、ダメだと心が折れてしまうのです。私が書くのもおこがましいのはわかっています。皆様の場合は、最終目標で1番とかを狙われると思います。それまでの間に「いついつまでにこれをする。」というように階段状に目標を定めて少しずつ目標に近づいていきさらに、進む力に変えるために「絶対に1番」と言い聞かせてありますよね?ぜひその使い方でご自身の夢を実現させてください。次のようなことは絶対におやめください。絶対に成功しません。悲しいですが、それが私です。私の場合は途中がないのです。最初から最終目標に届かなくてはいけないとおもいこんでいるので、自分で自分にプレシャーをかけて何も手につかず本番を迎えて残念という結果です。確かにそのことに割く時間が少なかったかもしれません。しかし、この状況に陥る最大の原因は環境です。父が自分は棚に上げ「お前は甘えとる」など罵倒されるばかりで、よく言う背中も見せず。自分が楽しければそれでいいという人間だったのです。これが最も成功しない私を生み出した要因だと考えています。皆様は絶対にこうした行動はおやめください。皆さんの大切な方に悲劇しかもたらしません。「友達などいらない」という方もいるとは思います。しかし、友達はいたほうが良いのではないかと思います。気心知れた仲で色々話せる仲間は?大勢はいらないというなら選別すればいいのです。私はいつも切られる側ですから辛いですがね。

皆様は梅を実現してください。

まねはしない

「人のまねに意味はない」これも父の影響です。しかし、皆さん考えてみてください。何事もまねからはじまりませんか?

勉強もしかり、遊びもすべて。そこから楽しくなって没頭できる状況で初めて「人のまねをしても意味がない。成長するには自分で考えることも大事」と言ってくれたならまた違う結果になっていたと思います。小学生にはきついです。

私は子どものころから手日が情報源でした。その中であるメーカをまねしたと表現したニュースをみて「なぜまねしたらいけないだろう」とその当時は思っていました。今もまねするべきだと思います。もちろん企業間の収益の為のまねなら最低限度のルールは守った上での話です。まねをするということは相手を認めているからする行為だと私は思います。まねされた方は、苦労して見つけた方法を盗まれるというマイナスは嫌なことです。しかしまねした人は、貴方にかなわないと白旗を上げていると思って、さらに広げてやると考えたら前に進む力になりませんか?だから皆様にはまねをしたりされたりしながらぜひ目標を楽しく達成してくださいね

最後までお読みいただきありがとうございます。

日常
スポンサーリンク
ゼロからの挑戦