今回も日記です。
私は小さいころや小学校から中学校までは「人の気持ちを考えて行動しなさい。」などたくさん言われてきました。その中で今も印象に残っている「来たときよりもきれいにして帰ろう!」という言葉です。私は純粋なのでそうするものだと思っていましたが、大人になったらごまかしてもいいのか?大人が率先して行動して手本を見せたるのが一番の教育ではないかと思います。
ではなぜ相手のことを考えるの?
- 教育的には命の大切さを教えるため
- 表向きには、集団生活をうまく行うためではないのか
人は機会的にも平等ではない。スタート位置も違えば、一番長い時間を共にする保護者の能力も違う。逆転は難しい。唯一の方法は行動力といい方向に導いてくれる人がいること。「唯一?二つあるじゃん!」すごい。私には2つですが皆様は1つです。皆さんは行動力だけ付ければ、人脈が出来るのでそこで浮上のきっかけを掴めるはず。だから皆様は挑戦し続けてください。
スタート位置
本来ですたら私はこうして浮上できたといううべきでしょうが、今も底辺のままなのでこんな状況だったら逃げてください。マイナス思考の記事と重なるかもしれませんが子2つに当てはまる親なら距離をなるべく早く取ろう。
- 自分の機嫌で食べ物をやるな!と指示をして圧力をかけてくる
- 有言実行ではなく口だけでます。
この二つが家庭内で見られたらなるべく早く独立して距離を置こう。そうしなければ人脈は広がらず負のエネルギーをためるだけ貯めた私のように最悪な人間になってしまいました。だけで終わってしまいます。
そもそも私の親のようにはったりと知ったかぶりだけで中身も子ども頭脳の一部は幼児な大人が出来ます。そんな奴から引き継いだ私だからいけなかったのかもしれない。
一方では、親が押さえつけるうまくコントロールしてあたかも自分で選択したように仕向ける。それを全力でサポートしてくれる。この違いはどこにあるのでしょうか?私はわかりません。皆さんご存知でしたら教えてください。
もしかすると、私がいいと思う環境でもその環境ならではの問題があるのかもしれません。しかし私の家のように口喧嘩下から実力行使で嫌がらせをする見た目は高齢者,頭脳は悪ガキな人間はいないと思います。
優秀な皆様はもしこのような状況になったら無理して戦わずに逃げてください。そして心の充電をしてなるべく交わらなくて済む道を選んで突破してください。
お願い
- 嫌な環境からは早く脱げて
- 目標をあきらめるのではなく別の方法で挑戦をして挑戦は続けて