私は幸運だった?さんざん言っておきながら幸運だった矛盾しているではないかと思われるでしょう?今も全体的に言えばさんざんです。なんでも影響を受けやすい私なので「プラスの言葉を使えばいいサイクルに変ってくる。」とYouTubeで聞いたので今日からやってみようと思って書いています。
今回も日記です。
家庭ではプラスに思えたことはあまりなかったので友人について書きたいと思います。
- 人は利益を感じるから関係を続ける
- 切られる側の辛さを実感した
「切られるつらさなんか誰でもわかるだろう。」と思われますよね?経験が浅い私だから大げさになるかもしれません。
会社を首にされた、試験に落ちた これもショックですが、皆様の能力があれば必ず乗り越えられます。なぜなら自力で行動できるからです。
私のように回り道をしないで楽しい毎日を送ってもらえる小さなヒントにしていただければ幸いです。
頼りすぎは最悪の結果に
「ただの楽をしてきた付けだ。」と言われればその通りなのです。私には家族より信頼している友人がいます。まるで「彼女」のように毎週合って食事に行ったり、私の趣味に付き合ってくれたりしてくれていたのです。
それが、ある日連絡がきたことに気づかずに出れずに数時間後に折り返したのです。しかし連絡はつかなくなったのです。コールはするもの必ず留守番電話になります。メールも送れます。両者に共通していることは一切返信がないのです。
この時に考えたのが、「人にはタンクがある。」ってことなのか?そこに貯蔵された量を使い切ったら去っていくのだなと実感したのです。
最悪の状態を迎えてからでは遅いです。でも私は先読みが出来ないので何が悪かったのかを考えました。やっと気づけたサイン早く手を打てば貴重な友人を失わずに済んだのです。
私の変化
最初は移動のサポートしてくれて行ったことのない場所に行けるのが楽しかった
最悪の直前
「何か楽しいことはない?」と聞くようになった。そうです。慣れて嬉しさを忘れたのです。感謝はしています。しかし、相手に伝わり方や量は減ったと思います。
相手の変化
最初は、「俺も買いたいものがあるからお前も行こう」と言ってくれていました。さらに外食するさきも「どこに行きたい」と聞いてくれてなるべく経験したことがないことをさせてやろうという配慮してくれていたのです。
最後のころ
財布が変わった「この前買いに行った。」「彼女が出来たら、お前より優先」という言葉と秘密にしたいのだという事項が増えたのです。 Gmailアドレスも教えてくれなくなったのです
やるべきだったこと
- マイナスな言葉を言わない
- 感謝の気持ちを大げさに伝える
この2つのことを着実にやっていれば最悪の結果を招かずに済んだのです。
お願い
- 皆さんは行動力あるので悩まず挑戦してください
- マイナス発言はやめましょう
- 貴方が迎えたくない結果を招くのがマイナス発言