「初の飛行機」友人のおかげで経験できた大冒険

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本日も日記です。

修学旅行で2度飛行機移動は経験したことはありました。1度目は中学の時でした。私達の時はイレギュラーな出来事で、行きはフェリー帰りが飛行機だったのです。この時も初経験があったのです。

2度目は、行けるはずではなかった北海道にスキーをメインにするものでした。ここでも初経験がありました。中学の時よりは驚きませんでした。

友人のおかげで団体旅行ではなく手続きをする経験と飛行機に搭乗する経験をしてわかったこと

  • 車いす使用していると伝えると必ず聞かれること。
  • 車いすの大きさ、折りたたみできるか
  • 電動式化。手動式かガスなどを使っていないか
  • どの程度歩行できるか

 

たまに聞かれること

  • 会話能力に問題ないか

 

これらのことを旅行代理店の方を通じて登場するカスタマーセンターの人から聞かれます。

友人のおかげで6回このような経験を出来ました。その中で面白かったのが「全然問題ないですよ。直接話されますか」と航空会社の人に問いかけたことがあったのです。さらに「搭乗予定の1時間前にカウンターまで来てください。」と言われたので、「なるべく早くいきますが、1時間前きついと伝えた。」すると店員さんの口調が多少変わり航空会社の人にごり押しをしてくれて、なるべく早くで済むようになりました。

 

旅行代理店の人はお客さんの味方なので旅行に行けるようになったらぜひ旅行してみてください・

 

初搭乗でウキウキ

私はこのころはパイロットや管制官に興味があったので飛行機に乗れるだけでワクワクするのです。「みんなと違うルートで飛行機に行く」とは聞いていたのでさらにわくわくしていたのです。係の人が来て移動はしめたら「スタッフ通路にあるエレーベターで行きますね」と言われドキドキしていたら、客室乗務員さん達と遭遇したのです。エレーベターの前で。これは私にしたら奇跡体験でした。

2度目の飛行機

単細胞なので、また奇跡体験があるかもと期待したのです。しかし今回はスタッフ通路はと売らず飛行機まで行ったのです。

でも飛行中に貴重の配慮でしょうが、機内アナウンスで学校名を行ってくれたのです。ただ濁点が付いていたのが残念でした。「贅沢言うな!」とツッコミはなしでお願いします。

違う奇跡はありました。高校での修学旅行で「お久しぶりです」と声をかけられたのです。中学の時の添乗員さんと再会したのです。「そんなことか」と思われました?」私にとっては奇跡なので勘弁してください。

友人との搭乗

付き合ってくれたのも私の興味のあるファンイベントでした。その話は別記事で。記事数稼ぎにご協力をお願いします。

この中でもある意味初体験でした。定刻より1時間遅れて搭乗したり、離陸まちだったり、着陸待ちなど何かしら経験を飛行機でしているのです。私は飛行機好きなのですべてわくわくするのです。ちょっと変態チックなところがあるかもしれません。この経験をさせてくれた友人には本当に感謝しています。

またいつかできることを夢見ています。ザ・他力本がですが。

お願い

  • 友人を大切につながってください
  • 飛行機は費用が高いですが、いろんな経験を出来るので交通手段の1つに

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ゼロからの挑戦