この記事はAmazonアフリエイトに挑戦中の記事です。
これを選んだ理由
問い合わせした内容は覚えていたが、対応者の名前と日付を忘れた。
補助金申請を出来なかった
信用性の確保が必要と感じた
犯罪に巻き込まれにくくなるから
本日の商品
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なぜこの商品なのか
- 通話を自動で録音してくれる
- 相手に録音していることをアナウンスしてくれる。
- 停電時でも短時間の通話が可能（別売りのリチウムイオン電池が必要、モデムを使用する光電話などは不可）
この商品にしたきっかけ
昨年の話になりますが、役所に補助の手続きの流れの確認で電話をして、後日手続きに行ったら「事前に連絡してもらないと無理です。受けたものがわかりません。」と言われたのです。私は連絡した時に最初、税務課に繋がれて、「うちではないと言われ」福祉事務所につないでももらい出た人に改造申請をしたい旨と車の契約まで済んでいるが可能かを聞いた。事前申し込みが必要だったら困るので。相手は「すべてが揃って申請しないといけません。必要な写真などを揃えてからでいいです。」この時、相手の名前まで覚えていなかったのです。「私が受けたのでしょうが覚えがない。次回の申請なら受けます。と拒否されたのです。
障がい者だからとバカにしているのかとも思いましたが、公務員の言うことが絶対なのです。この件があって証拠がいると痛感したからです。
なぜ役所に確認をしたのかは、かなり前の記事で運転免許話をしました。私は運転免許を取得できれば行動範囲が広がると単純に考えて取得しました。しかし安全面などを考えると難しいと遠ざかっていました。しかし、昨今は、安全装備や運転者新機能が様々あるので今ならより安全に可能なのではないかと思い車の買い替えをきめました。
私は運転条件に「手動でアクセル・ブレーキの操作ができること。」とありそのために器具の取り付けが必要だったのです。
周りの反応は
固定電話にかけてきた母の友人が「録音なんとかって言われたけど、なんか変えたと。」不思議がられたので説明したそうです。また近所の病院に行ったとき「電話替えたの？録音されますとか言われてびっくりした。でも用心に越したことわないからいい。物騒だからね。」と看護師さんから言われたそうです。
それを聞いて詐欺防止対策やメモ代わりにできるからメモを取りながら電話する必要ないから便利。
商品
- 自動録音（受話器を上げてから置くまで）
- ファック付きなので大きいです。子機一台付 ファクス送信などの時にインクフイルム付
- 停電時に使うリチウムイオン電池は別売り 迷惑電話お断り機能付き（月額400円ほど）
- モデム接続で電話されている場合は、停電時通話できません。（モデムが動かないため）
まとめ
メリット
- 「録音します。」とアナウンスするので、詐欺に巻き込まれる可能性が減る。
- 切った後からでも内容確認できる。
- 今回の商品ならファックスとしても使用できる。
デメリット
- 停電時使用するには、リチウムイオン電池とアナログ回線のままである必要がある
- 今回の標品なら大きいので、少し場所を取る
- 迷惑電話お断り機能を最新に保つには、月額の費用が掛かる
固定電話の必要性が低い今ですが、電話で詐欺対策とメモ代わりに買い替えの際はご検討を。
