収益化への道

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「割り当て有られた5種類の業務」皆さんの業務と比べて低いですか?

車いすなので仕方ないだろう。おとなしく我慢するしかないのだ。そう言われたら我慢するしかない。そんな中でも一般社会で仕事が出来ているのであれば、平社員がいきなり代表取締役になるほどの厚遇だから感謝しろ。
始めてからの過程

「5か月あきらめず挑戦中」今更ながら思い知るSNSをうまく利用しよう!

成功者の皆さんが良く言っている「読者の皆さんが本当に知りたいことを見抜いて深堀して書く。」皆さんはいろいろ経験や知識もお持ちでしょうからでしょうから「お前なんかと一緒にするな」とご立腹かもしれません。ある意味皆さんは引きの強さをお持ちなのです。これだけでもチェックしていってください。
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[仕事として評価されない!」私がやるから?誰でもできるから?ダメなの

Amazonアフィリエイト挑戦中です。本審査に進むためには2020年11月までに私のブログを通じて3件以上の売り上げないと本審査に進めず終了なので関連記事を削除しないといけません。応援いただければ嬉しいです。私に自信を下さい。 ...
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初対面から人に媚をうろう」私が悟った出来事2つ

私は、歩行が難しいので車いすを使用しています。皆さんは、車いすなら仕事は無理又は施設に通う形で就労しているのだろうと思われるでしょう。確かに家族の力を借りて施設に通っています。しかし作業所ではない。 職業安定所の協力もあり、社会福祉法人に事務補助(求人票上)でパート勤務して15年ほど経つ。
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[要注意]自分のやりたいことをすぐあきらめて選ばないで。私が後悔した2つのこと

訓練校を卒業してから現在の職場で働きだして感じることを書きます。私は、テレビゲームの仕組みに興味を持ちこの方法を知りたいと思いもこの当時はあった。だからプログラム設計という2年過程を選び学んだ。しかし仕事は事務補助で言葉ばかりの配慮をしてもらい職場で働いている。矛盾しているが、こんな状況でも1つだけ感謝しています。それは、15年というときが経った今でも雇用は継続していただけていることだ。私と比べるのも失礼かもしれません。
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[技能を公的方法で身につけた] 公的制度を利用できるか調べて挑戦しよう!

私が北能力の改善がひと区切り着いた後、私は高校卒業しただけで何の技能もありませんでした。当時はパソコンに興味があったので、その関連で行ける場所ないか探した。しかし当時は車いすだと行ける場所はほとんどありませんでした(私が調べた結果)地方自治体が発行する広報誌を見ていたら、障害のある方を対象にした職業能力開発校があることを知る。
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「自由に移動したい!」運動能力が著しく低いのに勇気を出した成果

学生時代は、「車いすだし車は強記だから私は絶対に免許は無理だ」と考えていました。リハビリの先生から「将来免許取ったら移動範囲が広がるよ。」と話されるたびにさっきのことを繰り返していました。
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[これだけは避けてほしい3つのこと]要注意自己肯定感ゼロ!

今日も日記です 読み比べていただければ幸いです ブログ初記事です 幼少期から学生生活までの家庭環境の影響で自己肯定感ゼロどころかマイナス人間になってしまいます。私が精神を保てたのは、学校の先生や友人のおかげです。現在は...
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[意欲的挑戦]19歳で恐怖心に勝ちはじめた自分と心の葛藤

今日も日記です。卒業後の動きを書いていきます。 卒業前に感じたのが車いすでは色々不便だろうだから、この足の痛みと歩行能力を改善でききれば私も区別されにくく社会で生活できるのではないかと考えた。それを相談に行ったら協力していただけることになった。その過程の中で人に対する疑問もあった。
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[普通高校卒業]周りの手助け(チャンス)は迷わず使おう!

今日は日記です。高校時代を振り返ります。私は一般入試でかろうじて県立高校に進学・卒業することが出来ました。入学試験を受ける条件、学校にいるときは保護者が付き添う。修学旅行には不参加というものでした。
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