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[中学で初登場母国語以外の言葉]当時は。その科目とは英語です

今は授業内容が指導要領によって当時とはかなり変更になっています。私が学生の頃は英語が登場するのは中学からでした。しかも筆記体が必修項目だったようです。それも今は必修ではなくなるなど色々変化していますので、古い表現や学習の項目等が異なるかもしれませんが、お許しください。授業の受ける方法はみんなと同じ方法です。唯一小学生時代の時と違うのが、体育のある日は、体操着で体育伊賀の授業を受けることが許されていたことです。(着替えの時間削減のために。)
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中学生生活のスタートまだこの時は気づいていなかった・・・。

中学生活の始まりとクラブ活動と授業の3記事を書きたいと思います。中学校に進学するときは小学校の時のように大きな問題にならなかったような気がします表向きには。地元の中学だったので先生方の情報交換では、私の状況など詳細に話をしたようです。字の書くスピードや私が丁寧に書いた文字がどの程度かなどです。中学校側の会議ではやはり、車いすであることが議題にあがり、安全性の確保が出来るか不安だからという意見も出たそうです。でも私を担任してもいいという先生が小学校でも受け入れることが出来たのだから私たちも可能でしょう。と強く主張してくれたおかげで表面的には、何の問題もなく進学できたのです。
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小学生の思い出本当に今思えば最高の日々を振り返り懐かしむおじさん

小学生の記事は最後になります。皆さんは小学校の思いでは何でしょう?運動会、修学旅行などですか?私は一番と言われたら今回の記事ですね。授業などでも配慮いただいて感謝し・ています。しかし、一番はクラスで行くことになった卒業記念の旅でした。日帰りの旅です。ただクラスでのイベントとはいえ、保護者を巻き込んだ大がかりな感じでした。それにもなんと私も参加したのです。今の世の中でさえ避けられるのが当然と思われる状況でも参加させてくれた皆さんに本当に感謝しています。
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[小学生で課外活動?]幸運で満ち溢れた小学生のあいだ。人生の絶頂期?

皆さんお気づきでしょうが、私の記事は小学生時代が学生時代では一番多くなっています。それは楽しいと思う経験を一番したのです。皆様にとっては、当たり前のことでも私にとっては貴重な経験が数多くあるのです。社会科見学も苦アブ活動も運動会もそうなのです。「ケガをさせない配慮や校長先生との意見の違いなどで大変な負担をかけたりしたのだろう。」と思うのと同時に特別なことだったのだなと実家して感謝の気持ちでいっぱいです。
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