[これだけは避けてほしい3つのこと]要注意自己肯定感ゼロ!

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今日も日記です

読み比べていただければ幸いです

ブログ初記事です

幼少期から学生生活までの家庭環境の影響で自己肯定感ゼロどころかマイナス人間になってしまいます。私が精神を保てたのは、学校の先生や友人のおかげです。現在は、関わりが減ったので何とか精神は保てています。

絶対にやめてほしい3つのこと

  • 子どもに対してマウントを取るのはやめて

高学年と言っても小学生ですよ。「これが出来るようになったよ。」とほめてもらおうと報告したのです。「俺の時冬でも剣道の稽古で雪が降っている時でも、走った」など自分の方が辛いことしてきたからまだ甘いといいたいのでしょうが、話をすり替えるのです。これで何か違うと違和感を感じました。

  • 子ども競争心や闘争心をあおろうとして極端すぎる比較はやめて

「負けてたまるか」と奮起させるために比べることはあるでしょう?ちゃんと相手の状況を見て適切な相手にしてください。

私は小学生の間はプロ野球選手になりたかったのです。リハビリなどで痛いと躊躇して歌えると無理やり押し「痛くても野球選手している。野球選手なんかなれるじゃこれで痛いなど言うなら。」とわけわからない理屈。少しきつい、痛いで逃げていたら成長しない。と伝えたいなら年齢にあった適切な証言を。

 

  • 叱咤激励だけして無協力はやめて

自分が苦労したから、頑張れという思いがあるのでしょう。しかしお金だけ出していればいいと思っているのは協力とは違うと思います。送り迎えの時など嫌な雰囲気を全く出さずに励ましているなら協力になると思います

 

皆さんは絶対こんな人ではないと思います。ならないように気を付けてください。お願いします。

特有の事情

私は生まれつき歩行や姿勢保持が難しいのです。すぐ下に妹がいるので祖母が母替わりでした。「あなたは人の力を借りないといけないから、してもらったことに対しては必ずお礼を言いなさい。一人ではできないのだから。」が口癖でした。これが始まりだったのです。自己肯定感ゼロへの。祖母には感謝の方が大きいです。感謝をする大事さと応援してくれる気持ちは伝わったので。髭が濃くなってくると薄くなるように試してくれたり、当時は高価すぎるパソコンを買ってくれたり、したのです。妹にはモノではなく、色々なところに連れて行く経験をさせていたようです。

モンスター出現した

親です。母は無関心最低減のことはしてくれるのでその意味では感謝しています問題はもう片方のバカである。中学の最低の刷り込みが始まる。進学校に行き→一流大学→公務員になれとまかり心配のあまりと言われればそうかもしれないと普通だったら思うでしょう。しかしうちの親は違うのです。で県でよく言われる親がエリートでその影響からでは一切ありません。中卒です。中卒が悪いわけではありません。社長まで上り詰める方もいるでしょう。うちは違います。子供に向かい「〇〇だけしてやったのだから」と恩着せがましいのです。さらに「倉は俺が建てた」これも事実とは異なります。計画をしただけ、肝心の資金は義理の父である私からすれば祖父が出したのです。養子である父が全てしたように語っていた。

今の毒親の走りに

健常であるならまだしも「落ちたらしらん」「よその人は毎日5時間以上してる。お前はしてない。受験を甘く見ている。」など押しつぶすのみ。さらに「妹はやればできる子と」言いまわっている。これで精神崩壊。まだ続く。○○大学は大したことはないと批評する始末。

知ったかぶりが露呈する親

私は、法学部に行き検事になりたいから、法学部に行きたいし超難関の私立大学の名を出したのです。(ここでは学力のことには目をつぶってください。)すると「○○大学?どこかそれはくらい。なぜ法学部?検事?警察か」などトンちんかんなことを言うので、「検事も公務員だから」というとさらに「刑事やろ」話が通じないおかしな八扱い。刑事と検事の違いすら知らないのです。数日後「お前が行っていたとこ超有名大学ではないか」という変わりよう。バカの証明、親戚からの情報を横流ししただけ。もう手遅れなのです今まで押しつぶされてきたので、もう自分はいないほうがいいのか?私は人間以下なのかと思うようになってしまったのです。

お願い(まとめ)

  • お子さんは褒めてあげてください
  • 子どもは自慢する道具ではありません
  • 他人と比較しないでください