[技能を公的方法で身につけた] 公的制度を利用できるか調べて挑戦しよう!

技能獲得投稿記事

私が北能力の改善がひと区切り着いた後、私は高校卒業しただけで何の技能もありませんでした。当時はパソコンに興味があったので、その関連で行ける場所ないか探した。しかし当時は車いすだと行ける場所はほとんどありませんでした(私が調べた結果)地方自治体が発行する広報誌を見ていたら、障害のある方を対象にした職業能力開発校があることを知る。

 

友人にお願いして、職業安定所に連れて行ってもらったのです。なぜ職業安定所?友人?と思われる方もいるかもしれません。広報誌に詳しくは職業安定所に問い合わせて下さいと書いてあったのです。友人におねがいしたのは、お会がいやいやながらしか私を連れて行ってくことがなかったからです。

職安で説明を聞いてわっかったのは次の4つでした。(当時とは変わっているかもしれません・職業能力開発校などで検索してみてください。)

 

    • 求職者登録する
    • 試験を受けて合格する必要がある
    • 授業料は無料。検定費料などの負担は必要
    • 個人によってことなるけど、認められたら手当を支給する

この説明を受け私の興味があるプログラム設計科があったので、挑戦してみることにした。

 

いくつかの資格と仕事を手にすることが出来た。詳しくはこちら

公的支援で身につけるなら活用を

私が行ったところは県内だったの試験日は学校でありました。他県の方は、申し込みをした職安で受験できるそうです。

そのときは親に連れて行ってもらった。私は併設された寮に入ることにした。食費の3万くらいの負担以外はかからなかった。私は幸い手当を支給してもらえたので負担どころか、バイトしていただけるくらいの収入があるほどでした。

今頂いている給料より多かったのです。

マイナス思考はここでも影響

何処でもグループは作られるものです。私ははじかれるばかりです。或る日寮の点呼の時「先生から聞いているけどあなたはいかなかったの?」私以外の同じ科の人先生と外食していたのです。このようなこともありさらにマイナス思考が進んだのだ。さらに進む出来事が、「字が下手だからきれいに書く練習しなさい。」と言われる。しかしこれはまだ私が就職するための指導のうちである。自分の実績にするためなの皮知らないが、「なにか人より評価されないとすぐに切られるよ。」と爆弾発言をする担当。

 

職業安定所の神担当

最初に面談した職安の担当とは変わりましたが、新しく担当になってくれた方がすごかったのです。

私を受け入れてくれそうな事業所を2つも見つけてくれたのです。1つは試験だけ受けさせてもらってダメでした。ペーパ-テストが極度の苦手が影響したのだと思う。職安の担当が「あと1つしかありません。正直貴方を雇用してくれそうなところはここしか見つけられません。」車いすだと厳しいのかと思ったのです。でも担当が正直言ってくれたことは嬉しかったのです。訓練校の担当みたいに、裏表がないからです。

 

今の職場に知ってもらうのが目的だったのでしょう。試験前に3日間実習を受けることになりました。

初日には訓練校の担当もどうこうした。そこで経営者に売り込みの為か驚きの発言を「とりあえず1年間だけでも社会経験として雇っていただければ」と経営者に話しているのです。裏を返してみれば「1年雇ってもらえれば、私には関係なくなるからどうでもいい」という意図があったのです。

それと比べ、職安の担当者は2年間は半年に一度は様子を見に来てくれていたのです。こちらも仕事かもしれませんが。

突拍子もありませんが、やはりマイナス思考だと悪いことを多く引き寄せるようです。皆さんはプラスを多くしてよいものを引き寄せてください。

当時と現在の変化

私が調べて受講した時はまだインターネットも田舎の方では光ではない頃でした。しかし今は田舎の方でも光が来ているところが多い。YouTubeなどでも情報を得やすい。皆さんは私より能力も高く、移動にも問題がない方も多いはずですのでぜひ前向きに挑戦してください。プログラムの即戦力になれるスクールもたくさんあるので。絶対私のようにマイナス思考にならず、プラス思考で挑戦しいい出来事を引き寄せてください。

お願い(まとめ)

  • 皆さんはプラス思考でいいものを引き寄せてください
  • 公的なもの利用したら費用もあまりかからず武器が手に入ります
  • 皆様はグループを作りはじくようなことはしないでください
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ゼロからの挑戦